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ブランド「バティーク」について

“bateeq”は2013年にオーナー兼デザイナーのMichelle Tjokrosaputro(ミッシェル チョコロサプトロ)が設立した、
インドネシア中部ジャワを発祥とするハウスファッションブランドです。

本国インドネシアではWomen'sを中心にMen's/ Kid's向けを展開。
2020年には人口2億7千万を超えるインドネシアのマーケットに向け、
中、上流のファミリー層をターゲットに実店舗80店舗(2019年11月時点)を構え、商品展開を行っています。

“bateeq”の商品は、インドネシアの伝統的な色・柄表現であるBatik(バティック=ジャワ更紗)を基本としています。
モディファイしたバティックの色・柄に、洗練された素材を組み合わせ、
またシーズンごとに最新のトレンドを取り入れることで、斬新なスタイルを発信しています。
本国ではNew Batik(ニューバティク)とも呼ばれ新たなトレンドにもなっています。


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“bateeq”の管理/生産/販売は、縫製工場"PT EFRATA社(ピーティーエファラタ)"で行われています。
また、紡績/織布/染色は、PT EFARTA社の親会社である"PT DANLIR社(ピーティーダンリリース)"にて行われ、すべての工程を自社で補っております。
同社はバティクの家内工業として1928年に設立した歴史ある企業で、現在では約8,000人の従業員を抱え、日本のマーケットにも数多くの縫製品を提供しています。

その強力な生産背景をバックに、オーナー兼チーフデザイナーのMichelle Tjokrosaputro(ミッシェル チョコロサプトロ)女史がデザイナー/マーチャンダイザー/コーディネーター/プロダクションのチームを創りあげ現在に至っています。

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2013年創設当時の目標であった世界進出の第一歩として、2020年春夏シーズンより、
数ある海外進出先のなかから万を持して日本マーケットに展開することとなりました。

ミッシェル女史が大の日本びいきであることに加え、
バティク=ジャワ更紗の起源と日本の着物柄に見られる更紗模様の起源が同じことからも日本人にも受け入れやすい色柄表現あることも大きな進出の要因でもあります。

オリジナリティを全面に打ち出し、かつ半カスタマイズの商品をお客様のニーズに合わせて展開をしていきます。


「バティック技法」について

バティック(Batik)は、インドネシア、マレーシアのろうけつ染め布地の特産品。

インド、スリランカ、イラン、タイなどでも多く見られるが、インドネシア、マレーシアのものが最も多い。
特にジャワ島のものが有名なため、「ジャワ更紗」と呼ばれることもある。

18世紀頃から作られるようになり、用途はサロン(腰巻き)、パレオ、スカーフ、ハンカチ、頭巾など様々なものがある。

太平洋戦争中、日本に占領されたインドネシア(蘭印)では原材料の不足から生産高が大きく減ったが、日本主導の戦争協力組織「ジャワ奉公会」の庇護をうけた作業場では高品質のバティックが生産され、桜、菊など日本風の柄が導入された。このスタイルのバティックは今も「ほこかい」バティックと呼ばれている。

2009年10月2日、インドネシアのバティックは、ユネスコの無形文化遺産に認定された。

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